初すべり
ゲレンデ前に
スタジオで。
山川 心の俳句②
さあ、子どもたちは、いよいよゲレンデへ向かいます
斜面が急になり、スピードが出る
無人のソリやスキーが滑ってくる。これが危険
最悪なのは、止まれない人が突っ込んでくる。 これは大けがにつながる
サポートは安全管理に努めます。
そんな中、初級者組、上級者組に分かれて
子どもたちはどんどん上達していきます
「怖い」→「楽しい」
こんな声がしてきました
斜面が急になることでスピードが増します
スピードが増すと安定感も出てきます
自転車のように
子どもたちは感覚を磨く天才です
体で重心移動を覚えて左右に曲がれるようになったり
真っすぐに滑れるようになったり
あっという間にゲレンデを滑り降りました
途中で
疲れ果てる子どももいましたが、、
そして滑り降りたらこれ
リフトが一番心配なポイント
1回目はあわてて頭をぶつけそうな子もいましたが
あっという間にこれも慣れました
イントラさんの腕ですね!
丁寧な言葉、励ましなど、子どもたちの心をつかんで良い指導だなと
自分も参考になりました。本当にありがとうございました。
苦しんで、楽しくなって
あっという間に時間は過ぎました。
最後は雪遊びをして
ゲレンデをおりました。
今回撮った写真はパジャジュニアカウンターに張り出してあります。
ぜひご覧ください!
みんな良く頑張りました!
また滑ろうね~!!